スピンの種類「アップライト姿勢」|フィギュアスケート

スピン

こんにちはサルコウです。

今回の記事では、スピンの基本姿勢の一つ「アップライト姿勢」についてまとめてます。

アップライト姿勢とは、キャメル姿勢を除いた、スケーティング・レッグ(膝)を伸ばして、 または少し曲げて行うすべての姿勢のスピンです。

 

レベル1からレベル4までの難易度があります。
難易度は様々な要素の複雑な組み合わせで決まりますが、基本は以下です。

  • 軸がぶれていないか
  • 同じ場所で回っているか
  • きれいな姿勢がとれているか

 

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アップライト姿勢 スピンの種類

アップライトスピン (スタンドスピン)

全てのスピンの基本となるスピンで、上体と軸足が真っすぐ直立した姿勢のまま行うスピンです。スタンドスピンとも言います。

スクラッチ(バックスクラッチ)スピン

アップライトスピンの姿勢で回転軸となる足にフリーレッグを交差させ高速回転を行うスピン。

左足を軸足とする場合は、スクラッチスピン。

右足を軸足とする場合はバックスクラッチスピン。

クロスフットスピン

アップライトスピンの姿勢で軸足にフリーレッグを交差させ、両足を着氷しながら素早く回るスピン。

レイバックスピン

アップライトスピンの姿勢で上体を後ろに反らしたまま行うスピン。フリーレッグを手で掴んだ場合は、キャッチフットレイバックスピンと呼ぶ。

サイドウェイズリーニングスピン

レイバックスピンの要領で、上体を横に反らした体勢で行うスピン。

I字スピン

アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを前方から高く持ち上げ、体がアルファベットの「I」の字に見える状態で行うスピン。

Y字スピン

アップライトスピンの姿勢でフリーレッグを横から高く持ち上げ、体がアルファベットの「Y」の字に見える状態で行うスピン。

A字スピン

アップライトスピンの姿勢で両膝を伸ばして前屈し、両手で両足首を掴み「A」の字に見える状態で行うスピン。

ビールマンスピン

アップライトスピンの姿勢からフリーレッグを背中から頭上に伸ばし、手で伸ばしたフリーレッグを掴んだ姿勢で行うスピン

足替え

回転している途中に軸足を変える。

この動作を行うとスピンは足替えスピンとみなされる。

フライング

スピンに入る時、飛び上がるもの。

この動作を行うとスピンはフライングスピンとみなされる。

 

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